30年も前に筋肉調整としてキネシオテーピング法ができました。
その専用テープとして「キネシオテックス」が開発され、現在でもキネシオテックスは進化し続けています。筋肉に対して働きかけるだけでなく、筋肉を包む筋膜と皮膚(表皮・真皮)にアプローチできるようになったことで体液の流れをスムーズにし、体内クリーニングが可能になったのです。
また、体表の皮膚(表皮・真皮)は楽・痛いのセンサーを持っています。そのセンサーを優しく包み込むために、最新鋭の技術を集約して開発されたのがナノタッチ機能。皮膚に直接貼付するキネシオテックスは、この機能によってセンサーが拒絶しない最高の相性となるように設計されています。テープの物理的力により痛みが楽になり、体の苦しみ・心の苦しみをケアできるのです。

EDFG構造

新たに開発された構造のナノタッチ機能により、新たな分野に対応できるようになりました。

NEW TAPEの構造

4つのフィラメント効果

今までのテープは皮膚、筋肉を掴むだけでしたが、新テープはキネシオテーピング技術によって、表皮〜真皮、真皮〜筋膜、筋膜〜筋肉に働きかけるよう設計されています。